基礎法学

 パブリックコメントの反対意見もある中で残りました。この科目は,条文のない法律科目です。そこが,基礎法学の特色なのです。
 ここで要求されるのは,幅広い法的知識です。刑事法の罪刑法定主義が問われたことがあります。また,裁判と何かという法の適用以前の法的なコモンセンスが必要でもあります。
 総務省は,法律を扱う者の最低限の素養としてこの科目を残したのでしょう。問題数も増加する可能性があります。

 
 なお、少々傾向が変わりつつあります。法学入門的内容になりつつあります。法解釈の方法に限らず、諸法とともに日本法の体系にも突っ込んで学習する必要があります。
 
 この講義では、初めて法律を学ぶ方でも、法律学独特の分析概念が分かるように解説してあります

 講義編はCD1枚です。演習編は 「法哲学・法理論」「外国法 比較法」「法思想史」などでやはりCDは1枚強です。演習テキストは問題数25問で42ページです。

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行政書士試験の基礎法学CD講義