| ■【民法講義】 (1)この講義では民法の体系の中で最も重要な「民法総則」を初学者でもわかるように、条文を中心にしつつ、解説しています。「憲法」講義と同様で民法総則の全条文をテキストの中に盛り込んでいます。 民法総則の法律行為論は法律の学習全体の中でも非常に重要性が高く、意思主義を基本としながら取引の安全のために意思主義がどのように修正され行くかの利益衡量が最重要ポイントになります。 また、他の法分野と同じく民法においても判例は法源として機能してます。そこで、試験によくでる重要判例は詳しく解説しています。 (2)次に民法の物権・債権の権利体系の一方の柱である「物権」について、物権変動論は詳しく、担保物権法では抵当権を中心に非典型担保にも一通り解説しています。 (3)「債権総論・債権各論」は最も時間をかけて解説しています。CDも4枚になります。債権総論では債務不履行や債権譲渡、弁済の提供、債権各論では同時履行の抗弁権や13種類の典型契約は売買と賃貸借を中心に解説しています。借地借家法も解説してあります。不法行為は丁寧に判例をフォローしました。 (4)「親族法・相続法」は、離婚、相続分、遺言などの重要単元を詳しく解説しています。 (5)これらの全単元を通じて条文はすべてテキストに盛り込みつつ重要判例に触れています。行政書士試験の民法でも「判例」を参考にした出題は多いのです。今後ともその傾向は続くでしょう。 テキストとCD講義で、各節や章ごとに、重要判例は細大漏らさず取り上げています。 |
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